やっと春らしくなってきました

116 本当に暖かくなりました。木々の芽も吹き始めています。

先週15日に民主議員ネット研修会があり参加しました。古本伸一郎衆議院議員から、社会保障と税の一体改革とマニュフェスト検証について、また慶應義塾大学の金子勝教授からは、北海道経済の再生-農業など第一次産業の展望について講演がありました。

 特に金子教授については今後のエネルギー問題などにも触れ興味深い話でありました。

また遅くなってしまいましたが道議会の質問事項です。

3.がん診療連携拠点病院について

 

 道は、本定例会にがん対策推進条例を提案しており、来年度には、がん対策推進計画を見直しするとしているが、拠点病院をどのように整備し、地域のがん医療を確保しようとしているのかを質問しました。

 がん対策推進計画の見直しに合わせて、拠点病院の充実、強化や準拠点病院の取り扱いなどがん医療体制のあり方を検討し関係医療機関の連携強化を図り、切れ目のない医療が提供されるよう体制の整備を図る。

 空白圏域を含めたがん医療体制の整備については喫緊の課題としており、地域医療再生基金を活用しながら機器などの整備を進め、多様なネットワーク構築に向けた連絡会を設置し、在宅医療体制の充実に積極的に取り組みがん医療の提供体制の充実に向けて次期「がん対策推進計画」に必要な施策を盛り込んでいくとの発言がありました。

4.夕張市の財政再生について

 新たな財政再生計画がスタートし法の定めにより、毎年総務省に報告が義務付けられておりますが、計画と実績はどのような状況であり今後道としてどのようなサポート、支援を行っていくのか。また、国、道、夕張市の三者協議をする場を設けるとのことだが、いつごろどのようなことを話すのかを質問しました。

 財政再生計画の実施状況は地方交付税の増等により22年度は黒字になっている。計画の策定後に新たに生じた課題に対応するため住民にとっての必要な事業については計画を変更した上で実施してきている。

 道においても起債の利子負担を軽減するための補助や道職員の派遣などできる限りの支援を今後も続けていき、今後も引き続き国に対しても財政支援などの拡充や地方交付税の確保について要望を行っていく。また、三者会談については7月頃を予定しており、市民生活の安全・安心を守る観点から必要な市営住宅の再編整備など課題解決に向けて適切に対応していきたいとの発言がありました。

5.消防救急無線のデジタル化について

 市町村のデジタル化整備に向け、道はこれまでどのように対応してきたのか。特に小規模消防本部などでは技術的な内容や事務手続きなど、その対応に苦慮することがあると聞いているが、市町村からの相談や照会に対して、どのように対応してきたのか。また、デジタル化整備に関する進捗状況について、どのような認識でまた、期限までに全ての市町村がデジタル化に移行できるためには道が積極的に対応するべきであるとの質問をしました。

 デジタル化は平成285月までに行い市町村と一体となって調整・検討を進めてきている。北海道市長会や町村会とも連携をしながらデジタル化整備に関わる財政支援を行い、道としては、大規模災害などにおいても任務を円滑に実施するためにすべての市町村がデジタル無線に移行することが必要と考えている。

 現在は約三分の一の消防本部が事業に着手しており、期限までに移行に向けて検討を進めている。

 今後も国に対し財政支援の拡充、強化を要望し事業費の低減化や技術的な課題に対し関係機関と協議し、各消防本部が確実にデジタル化を行えるようにしていくとの発言がありました。

 今週からメーデーが各地域で行われますが、都合がつく限り参加させていただければと思いますが、日程が各地域で集中しておりますので欠席の場合もでてくると思います。大変申し訳ありません。引き続き全力で走り続けます。

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