告示3日目!市町村財政の確保に尽力していきます!

無事に告示3日目を終えました。

 ようやく今日で空知管内全ての市町でご挨拶に伺うことができました。皆様の激励、本当に励みになります。誠にありがとうございます。

 さて、今回の道議選挙は、私にとって4回目の選挙となります。思い起こせば、これまで、本当に多くの地域の皆様に支えられた12年間であったと実感しているとともに、12年前の選挙の直前に、夕張市が財政再建団体に指定されたことが今でも鮮明に思い出されます。 

 空知は、開拓期から木材や石炭を送り出し国の経済成長を支えるとともに、広大な農地が食糧基地の役割を担ってきました。国のエネルギー政策の転換により石炭の需要が落ち込むと、関連業種も含めて基幹産業の一翼が失われてしまいます。結果、特に産炭地では急激に人口減少が進み、さらに、小泉構造改革による地方切捨ての政策が自治体財政の悪化に追い打ちを掛けました。

 どの地域に暮らしていても、「平等な住民サービスを受けることができる!」というのが私の基本理念であり、住民サービスを維持するためには、国や道の財政支援が最も必要な地域がここ空知であります。

 私はこれまでも、夕張市をはじめとする産炭地域や財政難に苦しむ市町村に対し、地方交付税を増やすよう国や道へ要請してまいりました。その結果、大きく削減された交付税が、民主党政権時にはある程度回復できたことに繋がったと確信しております。

 しかし、昨今の国の動きでは、市町村の基金残高などに着目し、さらなる地方交付税の削減を目論んでおり、今後も予断が許さない状況が続いています。なぜ、市町村は、基金を積まなければならなかったのでしょうか。それは、人口減少、少子高齢化による税収の減、社会保障の増加のための将来不安に対する備えとして、さらに、今後もまた小泉改革の時のような地方切り捨ての政策を打ち出されても耐え凌げるように、基金を積まなければ今後の住民サービスを守れないことを市町村はわかっているからにほかなりません。

 そのことをまるでわかろうともせず、一方的な交付税の削減を断行することは到底許されるものではありません。私は、空知で生活する皆さんそして空知で働く皆さん立場を代表する者として、必ず、皆さんの声、実態を国や道に届け、自治体財政の確保に尽力し、住民サービスを守っていきます!

 明日からも元気に、そして全力で政策を訴えていきます!

明日は、芦別市・赤平市・歌志内市・上砂川町・奈井江町・美唄市にお邪魔します!