地方自治はコスト優先なのか?

今、地方自治体が破産するということが、「夕張市」の事例で現実のものとなっています。国は地方自治体が赤字を隠しているとして、「地方自治体の財政再建法}を法律化しました。このため市町村長は公立病院や国民健康保険などの会計を一般会計と連結して決算することとなり、基準値を超える場合は、再生や早期健全化という、「計画書」を作成しなければなりません。

そこで、公立病院はこれまで地域の医療を支えてきたにもかかわらず、不採算部門の見直しや、規模縮小ということが現実のものなり、住民の皆さんに影響を与えることになるのです。お医者さんが偏っている北海道の地域性を考えると、通院に困るお年寄りの方、小さな子供さんの居る家庭では死活問題となるでしょう!これまで果たしてきた公立病院を赤字だからといって縮小や、民間委託、あるいは廃止ということになれば、救急医療体制にも影響が出るのが必至であり、地域医療をどうやって守っていくべきかと日々考えながら、国や道の姿勢を正していきます。

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