第4回定例会が閉会しました。

Img_7540_2 先週末は、札幌圏でも大雪になったとのことで、全道的にも本格的な冬がやってまいりましたね。年末年始は、「雪かきだけで終わった・・・。」なんてことにならなければ良いのですが・・・。

 さて、先月28日から行われた第4回定例道議会も12日に閉会しております。前回のブログでは、特定秘密保護法案に対する国への意見書の提出予定があると触れましたが、新聞報道等でも大きく取り上げられているように道議会でも会派間での主張が折り合わず、自公会派の反対多数で否決となりました。報道でもあるように国民の半数以上が反対しているという現状で、12月6日に参議院において特定秘密保護法を強行採決したことを考えてみても、現政権の暴走が国民の権利を脅かし危険極まりないことは明白です。今回の道議会ではこのようなこともあって、議会運営副委員長の立場としても議会の日程を大幅に変更するなど調整も難航しました。

 
また、定例会の前日に行われた常任委員会(保健福祉委員会)において質問をしております。今回、私から道における再任用の状況や医療従事者確保の考え方を聞いておりますが、現在も地域の医療従事者、とりわけ医師については充足していない状況にありますのでその部分を指摘した上で、具体的にどのような病院だったら働きたいと思うのか、医療従事者の側に立った対策が必要であると問い質しました。道が地域センター病院に勤務する医師を対象にアンケートを実施した中で、医師不足地域に従事する条件として「現在業務が多忙すぎるので自分と交代できる医師がいること」「地域の理解があること」等の回答があり、これらを踏まえ、道としては医師の職場環境の改善や研修体制の充実をはじめ、地域住民が病院を支える事例等も市町村へ情報提供し、地域と一体となって医師確保に努めていくとのことでありました。
 私も地域医療の確保については、1期目から幾度と無く道議会の場において発言してきておりますが、まさにこの部分は、地域住民の理解無くては成し得ないものと考えております。今後も皆さんからの意見を汲み取った上で、道へ質問をぶつけてまいります。

 下の写真は、地元砂川の北泉岳寺で行われた北海道義士祭に参加した写真です。例年、赤穂浪士が討ち入りした12月14日に行われ、今年で58回を数えます。勝鬨を上げるシーンは迫力がありました。

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