統一地方選挙が終わり・・・

 3月21日以来の更新です。また元気を持ち前に、2期目に全力を尽くしてまいります。

 今回の第17回統一地方選挙は色々な意味で選挙の手法が問われた選挙ではなかったかと私は考えます。

 3月11日以降、日本全体が自然に抗うことの出来ない力に恐れおののき、亡くなられた方々に哀悼の意を表し、喪に服しました。被災地で悲しみと絶望の中にいる方々に、国民の皆さんが「自分には何が出来るのか」を改めて考えさせられたときでもありました。

 投票率を見ても明らかですが、選挙での訴えはなかなか有権者の心に届くものでなかったのかもしれません。後援会活動や選挙カーの運行、政策討論会も自粛ムードが漂っていた今回の統一地方選挙を、有権者の皆さんはどのように思って、どのように判断をしたのか、このような時期に選挙を実施すべきであったかどうかなど、ぜひ時間がかかっても一人ひとりに考えをお聞きしなければと考えています。

 もうひとつは報道による影響です。今回の選挙前に行なわれていた報道は、そのほとんどが震災に関連した大切な情報であったと思います。一方で有権者の皆さんに、選挙における判断材料が震災前のこれまでの選挙のように届いていたのかどうかと感じます。

 判断材料については、報道だけに頼るのではなく、日頃から十分に提供する(政治の側)、あるいはさせる(有権者の側)手法が日常的に行われていたら、もう少し違う有権者の反応ではなかったのかとも考えています。これは私たち政治の側にも大きな責任があると思います。

 いろいろと思うところもありますが、考えているだけでは何も変わらないので、しっかり行動する中から、皆さんに訴えていきたいと思います。

 いよいよ連休明けからは議会活動も再開です。震災に遭われた方々が1日も早くもとの生活に戻れるよう心からお祈りし、自分に出来ることを一生懸命やっていく所存です。

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