稲村ひさおと明日の道政を拓く会美唄地域後援会が発足しました。

寒い日が続き、冬本番に差し掛かってきました。今年は昨年のような大雪にならないことを願うばかりです。

さて、11月22日に美唄市において「稲村ひさおと明日の道政を拓く会」美唄地域後援会の設立総会が開催され、立憲民主党美唄支部代表の紫藤政則さんが後援会長を担っていただけることになりました。この度、後援会の設立にご尽力いただきました紫藤会長をはじめ、役員の皆様には改めて感謝を申し上げます。また、会長からは光の及ばない人々に光を届けるため、その人の声を道政の場へ届けてほしいと激励の言葉をいただきました。

美唄には市立病院の基盤づくりや労災病院の建て替えなど医療に関連した課題も多くあり、保健福祉委員長の立場としても地域医療の課題には引き続き取り組んでいくとともに、今後も、後援会の皆様との対話から、美唄市民の皆様が安心して暮らすことができる地域づくりに全力を尽くす決意を新たにしているところです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

美唄地域後援会 紫藤政則会長