稲村ひさおと明日の道政を拓く会 連合後援会 総会

10月も後半に入り、すっかり外は冷え込む日が増えてまいりました。

季節の変わり目は体調を崩しやすく、風邪を引きやすくなりますので、皆様十分お気をつけください。

10月23日(日)に、砂川市地域交流センターゆうにおいて、連合後援会総会が開催されました。顧問の長沢元道議、千葉自治労北海道本部執行委員長、杉山連合北海道会長の代理で駆けつけていただきました和田連合北海道副事務局長をはじめ役員の皆様には、時節柄大変ご多用のところお越しいただきました。大変ありがとうございました。

この4期目、とくにこの3年間においては、新型コロナのまん延によりなかなか活動ができず、前期においては会派の会長、後期は北海道監査委員の役職をいただいたこともあり、なかなか皆さんにお会いする時間が持てず、大変申し訳ございません。

連合後援会総会においては、道政報告としてこの間の取り組みや、来春の道議選に5期目を目指す決意の一端などについてお話をさせていだきました。

今後は各地域での道政報告会などの場を通じて支援者の方々にも立起表明させていただくとともに、各地域の支援者の皆様にご挨拶に伺い、これまでにも増して活動を活発化させたいと存じます。

ぜひとも皆様の変わらぬご支援、ご協力をお願い申し上げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です