第1回定例道議会が閉会しました
冬がようやく終わりを告げ、空知の野山にも柔らかな日差しとともに春の息吹が感じられる季節となりました。
2月20日~3月19日にかけて令和8年第1回定例道議会が開会いたしました。
初日は、追加経済対策を中心とする総額2,838億円余りの令和7年度一般会計補正予算案の先議が行われました。
わが会派「民主・道民連合」は、物価高騰対策として実施される「道民生活応援ポイント給付事業」について、支給額に500円の差額が生じることの妥当性や、事務経費の精査、さらには物価高騰に賃上げが追いついていない現状を踏まえた中小企業・個人事業主への継続的な支援の必要性を厳しく質しました。
実効性に欠ける予算案に対し、より生活者に寄り添った内容への組み替えを提案しましたが、残念ながら数の力で否決されました。過去の施策をなぞるだけではなく、今まさに困窮する現場の家計を直接下支えし、実効性のある賃上げを断行する「攻めの財政出動」こそが道政の責務であると、引き続き強く訴えてまいります。
季節の変わり目となりますが、引き続き地域を歩き、皆さまの声に耳を傾けながら、全力で活動してまいります。
