空知の未来、地域の暮らしを守るために
新年明けましておめでとうございます。 皆様におかれましては、健やかに輝かしい新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。 旧年中は、私の道政活動に対し多大なるご理解と温かいご支援を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
さて、昨年の国政を振り返りますと、夏の参議院議員選挙において、自由民主党は議席を減らすという極めて厳しい審判を仰ぎました。一方で、野党勢力もまた多党化が進み、足並みが揃わぬまま乱立する状況が続いております。衆議院に引き続き参議院においても少数与党となり、明確なリーダーシップが見えにくい現在の政治情勢は、まさに混迷を極めていると言わざるを得ません。このような中央政治の不安定な状況は、地方の暮らしに直結する予算や政策の停滞を招く恐れがあります。物価高騰や人手不足、そして基幹産業である農業の行く末など、課題は山積しております。
しかし、国政がどのような状況にあろうとも、私は北海道議会議員として、地方の、そして空知の声が埋没することのないよう、これまで以上に強い決意で職務に邁進してまいります。とりわけ、昨年は道民の安全を脅かすヒグマに関わる問題や泊原発の再稼働といったエネルギー対策、さらには暮らしを直撃し続けている物価高騰への迅速な対応など、本道が抱える課題は待ったなしの状況にあります。地に足をつけ、日々の暮らしを守るための現実的な政策を一つずつ形にしていくこと。それこそが、今求められている政治の役割だと確信しております。
本年も、空知の豊かな未来を拓くため、皆様とともに全力で走り抜けてまいる所存です。
結びに、本年が皆様にとって笑顔あふれる幸多き一年となりますことを心より祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
